ミュウパートナーズの組織づくり
人と組織の問題を、人と組織だけで考えない。
会社が成長し、人が増えてくると、これまで社長の判断や社員同士の連携で回っていた仕事が、だんだん回らなくなることが起こり始めます。
「管理職が育たない」
「社員が指示どおりに動かない」
「仕事が特定の人に集中している」
「評価制度をつくったのに、社員の成長につながらない」
こうした問題は、一見すると「人」や「組織」の問題に見えます。
しかし、本当の原因が、人や組織そのものにあるとは限りません。
- 事業の方向性が十分に共有されていない。
- 役割や責任が曖昧になっている。
- 仕事の進め方が人によって違う。
- 数字や情報が適切に管理されていない。
経営のさまざまな部分で生じたズレが、最終的に「人と組織の問題」として表れることがよくあります。
ミュウパートナーズでは、人だけを見て解決策を考えるのではなく、経営全体から、なぜその問題が起きているのかを整理することから始めます。
このような状態に対応します
- 社長と社員で、会社の目標や仕事の優先順位が共有されていない
- 管理職が役割を果たせず、社長に仕事や判断が集中している
- 特定の社員に仕事やノウハウが集中し、属人化している
- 評価制度はあるが、育成や行動改善につながっていない
- 社員同士や部署間で認識のズレが起きている
- 問題行動のある社員への対応に困っている
- 優秀ではあるものの、周囲に悪影響を与える社員がいる
- 研修を行っても、職場での行動が変わらない
- 人が増え、これまでの仕事の進め方では会社が回らなくなってきた
すでに問題が起きている会社だけでなく、これから事業を拡大し、人を増やしていく会社の組織づくりにも対応します。
組織づくりは、制度をつくることではない
「組織を整えたい」と考えたとき、評価制度や会議制度、研修などの仕組みを導入することが、解決策として思い浮かぶのではないでしょうか。
しかし、問題の原因が分からないまま制度をつくっても、うまく機能するとは限りません。
「管理職が育たない」という一つの問題に関しても、
管理職本人の知識や経験が不足している場合もあれば、そもそも管理職の役割が決められていない場合もあります。
社長がすべてを判断してしまうため、管理職が判断する機会を持てていないこともあります。
必要なのは、評価制度なのか、研修なのか、役割の整理なのか、会議の見直しなのか。
あるいは、別の経営課題に取り組む必要があるのか。
それを判断するためには、まず事実を確認が必要です。
経営全体から、問題の構造を整理します
ミュウパートナーズでは、経営者から話を聞くだけでなく、必要に応じて社員面談や会議への参加など、現場の確認を行います。
会社がどこへ向かおうとしているのか。
誰がどの役割を担っているのか。
どのように仕事が進んでいるのか。
情報や数字がどのように共有されているのか。
現在の制度やルールが、実際にはどのように運用されているのか。
経営者が見えている会社と、社員が見ている会社は、必ずしも同じではないことが多いのです。
双方の話と現場の事実を確認しながら、表面に現れている問題の奥に何があるのかを整理します。
必要な仕組みは、会社によって異なります
まったく同じ会社なんてないのに、他社での成功がどうして貴社にも当てはまるのでしょうか。
ミュウパートナーズは、課題を整理したうえで、貴社に必要な仕組みを考えます。
たとえば、
- 経営方針や目標の共有
- 役割・責任の整理
- 会議や情報共有の仕組み
- 管理職・リーダーの育成
- 評価制度・人事制度の見直し
- 社員面談やフィードバックの仕組み
- 業務の標準化・属人化の解消
- 社内研修
- 問題社員への対応
などです。
最初から決まった制度や方法を当てはめるのではなく、課題やステージに応じて必要なものを組み合わせていきます。
支援の進め方
1.経営者へのヒアリング
現在感じている問題だけでなく、事業の状況、財政状態、今後の方向性、組織について感じていることを確認します。
2.現場の事実を確認
必要に応じて社員面談、会議への参加、業務や制度の運用状況などを確認します。
3.課題を整理
集めた情報から、現在起きている問題と、その背景にある原因を整理します。
4.必要な仕組みを設計
役割、会議、評価、育成、業務の進め方など、その会社に必要な仕組みを検討します。
5.実行と見直し
実際に運用しながら、現場の反応や変化を確認し、必要に応じて見直します。
目指すのは、自分たちで組織を育てられる会社
組織づくりとは、制度をつくることが目的ではありません。
会社の中で実際に使われ、社員の行動につながり、必要に応じて自分たちで改善できる仕組みであることが重要です。
ミュウパートナーズが目指すのは、外部の専門家がいなければ動かない会社ではありません。
経営者と社員が自分たちで課題に気づき、話し合い、改善していける会社です。
そのために必要な仕組みを、経営者と一緒につくっていきます。
支援事例
問題社員への対応
一人の社員の問題行動への対応をきっかけに、管理職の関わり方や社内のフィードバックの仕組みまで見直した事例です。
営業部の意識改革
社員面談や営業会議への参加を通じて現場の状況を確認し、営業担当者の行動が変化していった事例です。
何から取り組むべきか分からない方へ
人や組織の問題は、会社によって原因が異なります。
「研修をした方がいいのか」
「評価制度を見直すべきなのか」
「管理職を育てる必要があるのか」
万能な解決策はありません。
まず、現場で何が起きているのかを整理し、課題の整理をするところから始めましょう。